日々の思い付き/備忘録
2023-11-18T19:50:50+09:00
cmax
日々の思い付きなどを、備忘録としてメモする
Excite Blog
Cleer ARCII Sports Edition その後の使い心地、主に外出時
http://cmacma.exblog.jp/33608689/
2023-11-18T19:50:00+09:00
2023-11-18T19:50:50+09:00
2023-11-18T19:50:50+09:00
cmax
未分類
その前に、購入してすぐにファームウェアアップデートがあり、V5.9.5にしていてそのあとv6.0.4だったかにアップデート済みなんだけど、日本の公式サイトだとまだv6.xの情報は載ってないんですよね。まぁいいけど。
音楽はwalkmanに接続してaptXで接続している。iPhoneで動画を見たりするときにも使っている。(マルチペアリング&マルチポイント接続対応、万歳!)
駅のホームなどで電車が入ってくるとき、止まっているときなど結構大きな音が出ているので、さすがにこのような時には聞こえない。
iPhoneのアプリ FFTWave で60dbを超えている時には聞こえず、59db以下だとBGMとして鳴っているという感じですね。
ファームウェアのv6.xアップデート前だと、電車の高圧電流などによるノイズなのか”ブツっ”とおおきな雑音として聞こえていたように思いましたが、アップデート後の最近は、車に乗っているときなどでFMラジオで電波が途切れるような”ジリジリッ”とか”チリッチリッ”というような少し耳にやさしい(?)ノイズになった気がします。
道路を歩くときや電車内で聞く分においては、音楽を十分に楽しむ音量にするとさすがに近くにいる人にはシャカシャカ音が聞こえると思います。
なので、音量はもう少し大きいといいのになぁ。と思うくらいで聞いている分には、隣にいても聞こえないと思います。
しっかりと音楽を聴くのではなく、お店のBGMくらいのつもりでながら聴きであれば、(多分)聞こえていないと思います。
そんな感じなのでビックカメラなどの店舗に入ると、ビックカメラの店内放送のほうが大きく聞こえます(邪魔!)が、ARC2からの音楽も交じって聴こえてます。レジでの対応や、市役所に窓口に行ったときなど、うっかり音楽を止め忘れていたほどです。(ハハハ...)
最後に、本体のスピーカーとマイクだと会話が聞き取り難いのと情報漏洩防止のため普段はイヤホンマイクジャックに有線でイヤホンマイクを刺してweb会議をしていて、仕事用のmacbookでweb会議などでも使用してみようかと思って接続して使ってみましたが、HSP(Headset Profile)プロトコルでの接続になってしまうので、昔の電話で会話しているような感じでいつもの声とまるで違って聞こえてきたので、使うのをやめました。
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WindowsタブレットにUbuntu Desktop 22.04をインストールしてみた
http://cmacma.exblog.jp/33608649/
2023-11-18T19:16:00+09:00
2023-11-18T19:16:58+09:00
2023-11-18T19:16:58+09:00
cmax
未分類
NEC VersaPro VK13/V 64GB eMMC メモリー2GB
Windows 8.1 Update 32ビット
無線LAN(IEEE802.11b/g/n)&Bluetooth(R)
8インチ (1920×1200) PC-VK13VRPP5S9M
NEC 情報表示 PC-VK13VRPP5S9M
Windows10にアップグレードしてたまにブラウザを使っていたが、
2023/10(もしかしたら8-9月)頃にWindowsUpdateを実行して
再起動後に96%位で止まって起動しなくなった、いろいろとトラブル
シュートを試みていたのだけど、まるでダメ。
最終的には工場出荷時のWin8.1に戻したのち、Win10にアップ
グレードしてドライバーを追加して、WindowsUpdateを実施していた
ところ、やっぱり2023/10辺りのアップデートを充てたら、事象が再現
ということでもうwindowsを動かすことは諦めた。win10 32bitだしね。
でこの時期のatom tabletの難点は、CPUは64bitサポートしている
のに32bit UEFI ブートに限定されているという変な仕様。
はじめは、少しでも軽いほうが良いと思ってlubuntu 22.04を入れて
みたのだけど、タッチパネル/タブレットで使用するには、ソフトウェア
キーボード(オンスクリーンキーボード)やタッチパネル対応で動かす
には、調べないといけないことが山ほどありそうだったので、重たくても
使えそうなUbuntu Desktop22.04にしてみることにした。
インストールメモは以下のとおりで、とりあえず使えるところまで設定
できた。
参考URL:
32bit UEFIタブレットPCへのUbuntu20.04LTSインストール方法
VersaPro (32-bit UEFI) に Linux をインストール
Linuxでタッチパネルのマルチタッチジェスチャーを設定する
第728回格安2in1 PC、FFF-PCM2BにUbuntu 22.04 LTSをインストールする(後編)
他
Ubuntu desktop 22.04.3 LTS(64bit)のISOイメージをダウンロードDebian 12.2.0 i386 (32bit netinst) のISOイメージをダウンロードrufusで、8GB USBにUbuntu desktopのISOイメージを書き込みDebian 12.2.0 i386のISOから32bit UEFIのファイルを以下のようにコピー
EFI/boot配下に、bootia32.efi と grubia32.efi をコピー
tabletに、上記で作成したUSBメモリとキーボード、USB-LANアダプタ、マウスをUSB-HUB経由で接続して起動
インストールに30分くらいはかかるので、バッテリーは満充電にしておく
起動したLive環境で、Ubuntuをインストールする。
毎回ログイン操作が面倒なので自動ログイン設定とした。
grubの設定でエラーとなるが、そのまま終了/再起動する。
…ここの状態でeMMCにインストールしたUbuntuのgrub設定をできるのかもしれないけど、深追いせず先人の知恵に従って再起動した…USBメモリのgrubメニューで”c”を押下して、grubプロンプトから以下のようにして起動した
環境によってパラメータは変える必要があるかも (hd1,gpt2)や/dev/mmcblk2p2
grub> set root=(hd1,gpt2)grub> linux /boot/vmlinuz root=/dev/mmcblk2p2
grub> initrd /boot/initrd.img
grub> boot
起動したUbuntuで、
WiFi設定、
ディスプレイ設定(縦横の認識がアレなので変更、スケーリングを125%)、
アクセシビリティでスクリーンキーボードをオンterminalを起動して、GRUBインストールを行うのだが、22.04の性か素直に行かなかった
参照ページでは、以下のようにすればOKなのですが、
$ sudo apt update
$ sudo aptinstall grub2-common grub-efi-ia32
$ sudo grub-install--efi-directory=/boot/efi
$ sudo update-grub
grub-efi-ia32のインストールでエラーが出た。
色々調べて、以下のように実行することでインストールできた。
$ sudo apt update
$ sudo apt install --only-upgrade grub-efi-amd64-signed
$ sudo apt install grub2-common grub-efi-ia32-bin
$ sudo grub-install --efi-directory=/boot/efi
$ sudo> update-grub
再起動してeMMCのみで起動できることを確認諸々の設定
日本語設定 moscの設定
firefoxでwaylandの有効化
.profile に export MOZ_ENABLE_WAYLAND=1 を追記
とりあえず、ここまで設定した。
スクリーンキーボードのレイアウトは変更できない感じで、現状で
腑に落ちないというかタブレット単体で運用する面で困るのが、
TABキー相当の入力ができない。ということ。タッチ操作で移動できる
だろうということなのでしょうが、term操作などでTAB入力したい
ケースがあるんですよね。
それからX.orgだと自動回転の追従などのノウハウがあるようなの
ですが、タッチパネルの有効化などは、waylandでは対応済みのような
感じ、加速度センサーで自動で回転してくれると使い勝手がよさそう
なのですが、設定方法を調べたり、これ以上いじくるのが面倒くさい。
のでしばらくこのまま使ってみる。
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ARC2 Sports EDITION のケース
http://cmacma.exblog.jp/33529777/
2023-10-18T22:36:07+09:00
2023-10-19T16:35:55+09:00
2023-10-18T22:46:10+09:00
cmax
オーディオ
ケースにイヤホンを置くとマグネットで吸い付き安心のホールド感なのですが。その磁力がケースの底面にも漏れて(?)いて、スチール素材のデスクやディスプレイ台等に吸い付く。
まぁそれ程強い訳では無いのですが、バッグに入れて持ち歩く時は少し気になるかな。今どき磁気カード的なものは少ないので多分問題無い気がしますが、それでもちょっと気になると思いました。
▪️タッチコントロールで音量up/down
実機レビューで出来ないと書いてある記事もあるけど、説明書にも書いてあるとおり2回タッチ(2回目ホールド)右がup左がdownです。
アプリで設定可能なホールド無しの2回タッチと紛らわしい。
ついでに1回タッチはうっかり触ると反応するので無効にして、2回タッチに停止、再生を割り当てた。
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Cleer ARC2 Sports EDITION
http://cmacma.exblog.jp/33517947/
2023-10-15T11:39:59+09:00
2023-10-15T12:13:52+09:00
2023-10-15T12:13:52+09:00
cmax
オーディオ
待ちに待ってようやく一般販売されたCleer ARC2 のSports EDITIONを購入した。
音漏れし難いオープン型イヤホンとして有線のnwmを使っているが所詮はweb会議向けで、音楽鑑賞には向かない。
耳穴を塞がない感覚はやはり快適なので、最近色々発売されている外音取込のインナーイヤー型は除外して探していた。前の機種であるCleer ARCの記事を見つけて良さそうと思ったが、クラウドファンディングで後継のARC2の募集されていて今秋一般販売されそう。
ARCは値段も落ち着いてお手頃価格だったが複数同時接続出来ないという辺りが後で後悔しそうと思ったのと、ポイントで購入したい(クラウドファンディングに登録して購入するのが面倒)、一般販売で改良される事を期待してARC2を待つ事にした。
でようやく購入して使った(聴いた)感想です。
▪️掛け心地は、まださほど長時間掛けていないのでアレですが。クラファン版?の感想で耳が痛くなる、合わない人も居るなど書いてありましたが今のところは軽くて問題無さそう。
▪️音漏れもnwmと同様に少し離れたらほぼ聞こえない。とは言え音楽をじっくり楽しむ程度に音量を上げると至近距離ではやはり多少聞こえるけど、有線インナーイヤホンfinal E3000やウォークマン附属のハイレゾ対応イヤホンと比べて遜色無い音質でその程度なのは驚きです。
▪️音質は↑にも書いた様にハイレゾ対応のイヤホンはfinal E3000とウォークマン附属イヤホンしか持って無いので大した評価は出来ないですが。(他は非ハイレゾヘッドホンPHILIPS FIDELIO M1)
Live音源は広がり感が感じられて凄くイイ!です。流石に高級アンプ&スピーカーで聴くのとはだいぶ差がありますが、ワイヤレスでここまでの音で聴けるのかと単純に凄いと思います。
スタジオ録音の音源も勿論インナーイヤホンの音質とほぼ変わらず高音の伸び、低音も充分で全域において細やか&豊かな音楽を聴かせてくれてます。イコライザーで更に低音を増幅する事も出来ますし、音漏れを気にしなければ大音量で迫力あるサウンドを聴く事も出来ます。
自分史上最高額のイヤホンですが大満足の音でした。
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VirtualBox vdi サイズ縮小(shurink)
http://cmacma.exblog.jp/33340015/
2023-08-19T15:16:00+09:00
2023-08-19T15:16:45+09:00
2023-08-19T15:16:45+09:00
cmax
ロースペックPC
ゲストOSで以下を実施して、空き領域を0x00で上書きする
sdelete.exe c: -zdd if=/dev/zero of=zero bs=4k; \rm zero
ホストOSで以下を実施する。
PS C:\Users\home> cd "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox"PS C:\Program Files\Oracle\VirtualBox> .\VBoxManage.exe list hddsUUID: ********-****-****-****-************Parent UUID: baseState: createdType: normal (base)Location: C:\Users\home\VirtualBox VMs\ubuserv\virtual-disk1.vdiStorage format: vdiCapacity: 40960 MBytesEncryption: disabledPS C:\Program Files\Oracle\VirtualBox> .\VBoxManage.exe modifymedium disk ********-****-****-****-************ --compact0%...10%...20%...30%...40%...50%...60%...70%...80%...90%...100%PS C:\Program Files\Oracle\VirtualBox>
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Keyboard PC2 分解、バッテリー膨張、修理 その後
http://cmacma.exblog.jp/32967902/
2023-03-16T17:10:49+09:00
2023-03-16T17:48:50+09:00
2023-03-16T17:48:50+09:00
cmax
ロースペックPC
元々付いていた物が6000mahに対して2000mahのバッテリーでは、さすがにバッテリーの容量が小さ過ぎた様で、連続使用中に電源が落ちてその後また通電出来なくなった。バッテリーの電圧を確認したが全く反応無し。過充電で電極が溶けてしまったのかなぁと思います。
リチウムイオンバッテリーの電圧は(素材の特性で)共通らしいので気にするのは6000mahより大きい容量の物を用意出来れば良いかなぁ。と考えて適当な物を物色してみた。
近くのホームセンターで値下げ品としてシリコンパワー Power Bank 10000mahが1,000円切ってたので購入して、ケースを剥がして中身だけ移植してみる事にした。
ケースを剥がすのはかなり苦労した、バッテリーパックがケースに両面テープでしっかりと固定されていたので、ケースの爪を抉っても開けられず。バッテリーパックを傷付けない様に金鋸で慎重にケースの四面を削って爪を削り取ってしまい、あとは両面テープなのだけどこれも強力な接着力で剥がすのにかなり苦労した。
https://www.silicon-power.com/web/jp/product-C100
何とかバッテリーパックを取り出せたので、配線をKeyboard PC2に付いていた部品経由で本体に接続。電源オン、windows10,ubuntuの起動を確認、充電出来る事を確認できた。再び無事?復活。
ただ1点気になるのはバッテリーパックの容量とシステム側が認識している容量が異なる為か、充電100%にはならずいつまで経っても99%となっている。充電制御が正しく行われない事でまだ過充電とかにならなければ良いのだけれど。数日間連続使用とかして見ないと分からないかなぁ、そのうち追記するかもです。
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SSD 故障
http://cmacma.exblog.jp/32934228/
2023-01-29T13:43:00+09:00
2023-08-19T15:23:35+09:00
2023-01-29T17:04:31+09:00
cmax
ロースペックPC
3年前に中古で購入したPanasonic(パナソニック)Lets note MX4 CF-MX4ED4CSのSSD Intel 535シリーズ M.2(SATA) 480GBが書き込み出来なくなった。
子供に使わせていたPCなので、時々Windows update等メンテナンスをしていた。いつものupdate後の再起動が1時間以上経っても「再起動しています。」が終わらず。やむ無く強制電源断。その後何度試してもWindows10は起動完了する事なく、起動中のグルグルを繰り返し、タイムアウトで?再起動を繰り返すばかり。※やっちまったか?2週間色々と試した。結論としてはIntel SSDが書き込み出来なくなった状態になったと判断するしか無くなった。やった事以前バックアップした時に使ったEaseUS Todo backup(USB)を起動しようとすると、まずブートに時間がかかる。WinREベースの為か、再起動を繰り返してバックアップは取得出来なかった。交換用に購入したWESTERN DIGITAL ウェスタンデジタル WDS500G3B0B [WD Blue SA510シリーズ SATA接続 M.2 SSD 500GB] のバンドル版Acronis True Imageでlinux版ブートイメージ(USB)を作成して起動して、バックアップを取得出来た。ただしセクタバイセクタでのバックアップしか取得出来ず。ubuntuをUSB(SSD)にインストールしていた環境があったのでファイル単位でのバックアップも念のため取得。ついでにClonezillaでバックアップしようとしたりGpartedなどでパーティション操作やデータの回復(parted)などを試すとinput/output errorやntfsエラーなどが出たので、ntfsfixコマンドを実行してみてもダメ(input/output error)。バックアップを取得したので、低レベルフォーマット相当を試した(ubuntuでhdparmコマンドでSecure Eraseを実行。これはあっさり終了。でもGPTの初期化が一度だけ成功した後は何をしてもダメ(input/output error)でした。SSDはファームウェアが、書込み限界や故障した時、書込みは出来なくなるように制御するらしい。と知識としては知っていたが、今回のSSDはせいぜい数TBの書込み、稼働時間も1400時間など故障する程使い込んでいなんですけどねぇ。CF-MX4の分解して、SSDを交換するのにメガネなどの精密ドライバーで今まで困った事はなかったのだけど。裏蓋はスンナリ開いたけど、SSDの固定ネジがめちゃめちゃ硬くてアネックス ANEX 3614 [精密差替ドライバーセット 4本組]を買って何とか外す事が出来た。あゝ疲れた。特にセクタバイセクタのコピー、ベリファイは半日×2、丸々1日起動しっぱなしとか。
生産性の無い作業で、本当に疲れた。
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vmware workstation 17 player の仮想マシン(複数vmdk)をOVA変換
http://cmacma.exblog.jp/32902117/
2022-12-17T11:49:00+09:00
2022-12-18T18:24:11+09:00
2022-12-17T11:49:12+09:00
cmax
ロースペックPC
ubuntu環境で、空き領域をゼロで書き込み
dd if=/dev/zero of=wipefile bs=1M; sync; rm -f wipefile
※windows環境ではsdelete(sysinternalツール)を使用するとよいらしい。
仮想マシンの設定(管理画面)のディスク 圧縮を実行OVFToolのsourceにovaに変換したい仮想マシンのvmxファイルを指定して、distinationに出力するOVAファイル名を指定する。
C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Player\OVFTool>ovftool.exe "C:\Users\home\Documents\Virtual Machines\Ubuntu 64 ビット\Ubuntu 64 ビット.vmx" "C:\Users\home\Documents\Virtual Machines\ubuvmdk.ova"
Opening VMX source: C:\Users\home\Documents\Virtual Machines\Ubuntu 64 ビット\Ubuntu 64 ビット.vmx
Opening OVA target: C:\Users\home\Documents\Virtual Machines\ubuvmdk.ova
Writing OVA package: C:\Users\home\Documents\Virtual Machines\ubuvmdk.ova
Transfer Completed
Completed successfully
こんな感じでしばらく時間がかかって、完了。26.5GBが11.6GBにできた。
ついでに、いつも忘れるので、hwclock、RTC設定のメモ
sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo # ホストOSのタイムゾーンに合わせる
sudo hwclock --hctosys --localtime # ハードウェアクロック(hc)の時刻をローカルタイムとみなして、システムクロック(sys)に適用する
sudo hwclock --systohc --utc # システムクロック(sys)の時刻を、ハードウェアクロック(hc)に適用する。その際、hcはUTCを表示させるべきものとして扱います
参考:VMware Workstation で Linuxの時刻を3コマンドで合わせる方法
もしくは、
sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
sudo timedatectl set-local-rtc 1
参考:【RHEL8】ハードウェアクロック(RTC)とソフトウェアクロックについて
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nwm ヌームを購入
http://cmacma.exblog.jp/32884234/
2022-11-24T12:22:30+09:00
2022-11-24T16:15:43+09:00
2022-11-24T00:43:36+09:00
cmax
未分類
買うかどうか悩んでいるうちに(発売開始日の夜?には)初回販売台数が売り切れて、再入荷してからまた検討しようと思っていたら割りとすぐに買えるようになっていたので勢いで購入してみた。
届いてまだ使い込んでいないけど、感想を書いておく。
装着が面倒。カナル型やインイヤー型と比べて位置合わせというかベストポジションが分からない(分かりにくいのではなく、正解が判断出来ない)。とは言っても、位置を調節できるほど自由度は無い。ただコンマ数ミリの位置で音の聞こえ方は変わるので何となく(まだ)しっくりこない。という感じ。テールチップの効果や向きがよく分からない(LR表示を肌側に、丸まっている方を外側で良さそう)。ドライバーの耳に当たるやテールチップ、ケーブルの表面がしっとりとしたシリコン素材。ケーブルは取り回す際に引っ掛かるし、ドライバー部分は耳垢や埃が付き易く取りにくい。音の感じは、当たり前だけど普通のイヤホンを少し耳穴から離した音(良くも悪くも当たり前)。でも想像していたよりは悪くない、低音や迫力は無いけど綺麗に聴こえる。耳穴から離れている事や32Ωの為か、iPhone附属のイヤホンやfinalのイヤホンなどよりもボリュームは小さく、25〜30%の所を50〜60%位にしてそこそこの音量。この状態で有れば音漏れはだいぶ小さい様だ。音楽を楽しむ為に迫力を求めると70〜80%位まで上げるようになるけど、この状態では結構音漏れしていると思うのでやはり音楽をしっかり聴きたい用途には向いていない。web会議、回数はこなしていないので少ないサンプルでの印象ですが、マイクの音の拾い具合は十分な様で「以前より聴こえるかも」とのこと。一方相手の声の聴こえ具合ですが、ほとんど違和感無い。ただし相手のマイクの特性?音の拾い具合?なのか特定の相手の声に混じるブレス?風切り音の様な音は、他(例iPhone附属)のイヤホンと比べて強調されて聴こえる感じで、いわゆる高音の刺さりを感じた。相手によっては疲れそう。web会議用にainex ADV-126(千円位の)USBオーディオ変換(マイク、スピーカーのオンオフ、ボリューム+-ボタンがあって便利)を購入していたけど、iPhone附属イヤホンなど手持ちのイヤホンマイクだと、ハム音がして使うのを躊躇っていたけど、nwmだと32Ωの為かハム音が気にならない。ラッキー!😄apple TVの映画、HDDレコーダーの録画やabemaなどのストリーミングなどの動画だと絶対的な迫力不足はあるけれど、質感量感共に充分に感じられて、長時間鑑賞していても疲れにくい感じで、むしろベストマッチかもしれません。価格、正直5,000円前後なら納得、満足度高いだろうな。という感じです。検索していたらクラウドファンディングしてたんですね。気が付かなかった。第二弾三弾などで廉価(普及)版として安価に手に入る様になると良いなぁ。と思います。
ビデオ、動画鑑賞用には、ソニーのネックスピーカーSRS-WS1も持っているけど、同居人/家族に気兼ねなく低音の迫力を感じるには良いのだけど、これはこれで身体を動かすと位置がズレたりするのでイマイチ感があるんですよね。nwmだと、スマホやタブレットで気軽に動画を視聴するのに活躍しそうです。
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fitbit charge5購入
http://cmacma.exblog.jp/32858837/
2022-10-22T20:27:58+09:00
2022-10-22T21:17:44+09:00
2022-10-22T21:09:18+09:00
cmax
Life
使い始めの頃は5〜6日に一度の充電で良かったけど、ここ一年位は3日に一度(週に二回)位の充電ペースでよかったので、まだまだ使えると長々と使ってきたけど、2日に一度の充電ペースになったり接触不良気味で時々充電できていなくて。という事が起きるようになったので、そろそろ替え時かと思って何にしようかと情報収集。
アップルウォッチやら何やら沢山溢れているけど、やはり充電が1日2日のペースなのは耐えがたい。のが最大の判断基準。あとはスマホの通知が出来る事が必須(今更無くなると不便だろうなぁ〜と)、versaの大きさ(厚み)が鬱陶しくなってきたので、などを考慮したところ。
fitbit chage5で良さそう、ヨドバシで1万7千円位に値下げされたタイミングでもあり、決定。
で、charge5にして思う事を挙げてみる。
①軽い!つけているのを忘れそう。versaはステンレスベルトに替えていた事もあって普通の腕時計並の付けこごちだった。
②ファームウェアのアップデートが遅い。versaはwifiが使えたので転送時間が短く済んだけどBluetoothしか無いのでやむなし。
③スマホ連動の通知のタイムラグが大きい。versaの時は、スマホのバイブレーションとほぼ同時にブルブルと震えてくれていたけど。charge5は数秒(3〜4秒?)遅れでバイブレーションしている感じ。
④タイマーやアラームの設定が少しやり難い。と思う、まぁギリ許容範囲。versaの時は打合せなどの予定を忘れ無いように、タイマーを活用していたので、ちょっと残念。
⑤クロックフェイスのバリエーションが少ない。
画面サイズが小さいので、まぁやむ無し。サイズが小さいので夜中表示がオンになってもそれ程眩しくないのは良かった。
色々不満を挙げたけど、概ね満足。
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Keyboard PC2 分解、バッテリー膨張、修理?
http://cmacma.exblog.jp/32843632/
2022-10-03T13:24:09+09:00
2022-10-03T14:25:29+09:00
2022-10-03T14:24:19+09:00
cmax
ロースペックPC
をUSB3.0に1TB SSDを繋いで、ubuntu serverとして活用しようとセットアップしていた。
キーボード操作、タッチパッド操作する度、キーボード(本体)が何かガタつくなぁと思ってよくよく観察してみたら、底が膨らんでシーソーの様に両端が浮いていた。
ネットで同様の書き込みがないか調べたら一件だけ見つけた。
肝心の分解手順等は分からなかったけど。
一応参考にした。
iPhoneの修理キットのギターピックみたいな治具と小さなヘラみたいの奴で隙間を拡げて左右交互に開けて行くと、ツメで引っ掛かっている所が無事に外れたので全周同様にして開けた。
バッテリーは二つとも膨張していたので、切断して廃棄(最寄りのPC Depotがバッテリー回収していたのでポイした)。
で、バッテリーに繋がっていたケーブルには何かしらのチップが幾つか実装されている為か、そのケーブルを外してACアダプターだけで動いてくれたら良かったのだけど。反応なしで起動(powerランプが点灯しない)しない。バッテリーを切断した回路付きケーブルを挿しても変わらず。
↑の記事では、1つは膨張していなかったので1つ残して動かした。という事なので、短絡することを考えたけど、壊れるかなぁ?と思うので、適当な抵抗器を繋いだらどうかなぁ?適当な抵抗値も分からないし抵抗器も手元に転がっている訳でもない。
比較的安全(?)なのは、類似のバッテリーを繋ぐだろうけど、↑の記事で互換バッテリーは見つからなかった。とあったけど、「3.8v 22.8wh 6000mAh バッテリー」で検索するとタブレットのバッテリーとして同様な物は手に入りそうだ。(本格的な修理なら購入も考えよう。)
でも、とりあえず他に代わりになる物は…、と目に付いたのは、だいぶ前に100均で買ったモバイルバッテリー。開けてみると円筒形の「3.7V 2000mAh」容量は三分の一だけど通電しない事にはただのゴミなので取り敢えずハンダゴテを引っ張り出してきて接続した。
これでACアダプターを接続して電源オン。
無事(?)動いたので暫く様子見とする事にした。
厚みがあるので閉まらない。その為本来ならCPUの放熱はキーボード裏の金属部分に接触させる事で行なっていたと思われるところが、完全に離れている状態。CPUの放熱が心配なのでそのうちヒートシンクでも貼り付けるかな。
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fitbit versa(無印)でも睡眠中のSpO2を取得してパーセント表示が出来るらしいと気が付いたので試してみた。
http://cmacma.exblog.jp/32785545/
2022-08-19T15:04:57+09:00
2022-08-19T15:16:24+09:00
2022-08-19T15:16:24+09:00
cmax
Life
血中酸素ウェルネス Signature
https://gallery.fitbit.com/details/fadb02f3-5d1b-4588-a05c-e6a9db74bf7a?openwith=fitbit
3日くらい試したけど、91-99%で96%などの表示がされることは確認できた。
90%を切るようなら異常と考えればいいのかな?程度の目安にはなりそう。
だけど、バッテリーの減りが速過ぎる。
↑のウォッチフェイスにしていないと、パーセント表示をしてくれないらしいのだけど。4日くらい持つバッテリーが24時で無くなるペースなので、常用は出来ないと判断した。
versa3とか新しい機種なら、バッテリーの持ちは良いのかなぁ。
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ubuntu ブートメニューの再作成
http://cmacma.exblog.jp/32663630/
2022-05-04T19:11:15+09:00
2022-05-04T19:12:20+09:00
2022-05-04T19:12:20+09:00
cmax
ロースペックPC
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分析、視覚化OSS
http://cmacma.exblog.jp/32414918/
2021-08-28T22:26:00+09:00
2021-08-28T22:27:07+09:00
2021-08-28T22:26:39+09:00
cmax
未分類
目次
多種多様なデータソースに対応 汎用的に利用できる「Grafana」直感的で分かりやすいUIを提供 日本語に対応する「Metabase」Pythonでデータを視覚化できる「Matplotlib」さまざまなログデータを視覚化できる「Kibana」地図データを扱うJavaScriptライブラリ「Leaflet」
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msys2 portable
http://cmacma.exblog.jp/32254719/
2021-04-29T14:57:00+09:00
2021-11-22T13:54:36+09:00
2021-04-29T14:57:58+09:00
cmax
ロースペックPC
Index of /distrib/x86_64/ (msys2.org)
でmsys2-base-x86_64-YYYYMMDD.tar.xz
をダウンロード
適当なディレクトリ(C:msys64など)に展開
ショートカット
C:\msys64\msys2_shell.cmd -mingw64 -mintty
C:\msys64\msys2_shell.cmd -mingw64 -use-full-path
作業ディレクトリ:C:\msys64
msys2.ps1
$env:HTTP_PROXY = “http://hoge.exsample.org:18888”
# などHTTPS_PROXYやFTP_PROXYを設定
# SSL_CERT_FILE なども必要なら設定
$env:EXEPATH = “C:\msys64”
$env:MSYSTEM = “MINGW64”
$env:CHERE_INVOKING = “1”
$env:PYTHONIOENCORDING = “utf-8”
$env:PIP_CERT = “/hoge/hoge/hoge.crt”
$env:PATH = “/mingw64/bin:/usr/local/bin:/usr/bin:/bin;${env:PATH};${env:JAVA_PATH}”
Start-Process ${env:EXEPATH}\usr\bin\mintty.exe
# 起動はするがpacman は上手く動かない
start cmd /c echo aaastart cmd /c aaa.cmd
start /min "" "cmd /c "notepad & explorer""
python3
$ pacman -Qi mingw-w64-x86_64-python
$ pacman -Qi mingw-w64-x86_64-python-pip
Visual Studio Code 15.1の統合シェルをMSYS2のbashにする - Qiita
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/